SERVICE
サービス内容
大切なテントを長持ちさせるには定期的なクリーニング・リペアが必要不可欠です。メンテナンスのプロの技術で、あなたのアウトドアライフを全力でサポートします。


SERVICE
UV性能を加えて生地の保護性能をアップさせたTENT版弾水コーティングを施します。実は撥水性能というものは撥水剤だけで決まるものではありません。独自の下洗い技術と定着技術により、圧倒的な耐久性能に強みを持っています。
UVカット加工を行うことで、紫外線による生地の色あせ防止効果と生地の劣化防止効果が付与されます。そらのしたでは高品質なUVカット加工を行うため、写真のようにUV加工品(左側)とUV未加工品(右側)の4年経過時の色あせ効果の違いが生じます。
キャンプテントはバーベキューの等の独特のにおいがしみ込んでいます。病院シーツ等でも使われている消臭成分を使うことでにおい除去性能を高めています。
テントのカビは除去が大変です。カビが生えにくいように、オゾン水を使った目視できないカビ菌の除去、そしてカビ防止成分を仕上げに加えています。
乾燥だけではキャンプサイトの土や芝の汚れなどが付着したままになり、そのまま保管すると取れないシミや劣化につながる恐れがあります。そらのしたでは乾燥だけでなく、拭き清掃も行って返却するため、表面的な汚れを取り除いて返却いたします。(あくまで簡易清掃のため、拭きで取れない汚れは残ることがある点ご了承ください)
衣類も同じですが、室内干しでは、菌やカビの繁殖の可能性があり、素早く乾燥させることはその後の菌やカビの生え易さに影響します。レンタルで培った経験を元に、テントを傷めないように極低速で回転させながら乾燥させます。その他、大型乾燥ルーム等、複数のそらのしたのオリジナル仕様の乾燥設備を保有しています。
※ ご希望されない場合、修理は行いません。
※ 修理のみでのご依頼は受け付けておりません。
テントのシームテープは、経年劣化や使用による摩擦、高温多湿な環境下での保管などによって剥がれてしまうことがあります。シームテープが剥がれると、雨天時に縫い目から水が浸入し、テント内部が濡れてしまう原因になります。
テントの生地の破れの主な原因は、強風による負荷、尖ったものとの接触、経年劣化による強度低下などです。テントの破れや溶けはテント自体のの強度や防水性を大きく損なうため、見つけたら早急な修復が必要です。
テントの湿度の高い環境下での使用、乾燥不足、梅雨時期はカビが繁殖しやすく、放置すると生地の劣化や異臭の原因になります。また、テントの汚れは撥水機能や通気性を低下させるだけでなく、生地を傷める可能性があります。
テントの加水分解は、高温多湿な環境下での保管や長期間の使用が主な要因です。症状としては、生地の表面がベタベタしたり、ポロポロと剥がれたりすることが挙げられます。加水分解が進行すると、防水性や透湿性が失われ、最終的には生地が使用できなくなってしまいます。
上記にない事例も対応可能な場合もございますので、お気軽にお問い合わせください。
+ 880円 / 月
※お支払いはクレジットカードでお願いします。ペイパルの定期請求書を利用してのお支払いとなります。
※ 一時預かりのみでのご依頼は受け付けておりません。